「ヨーガをするならベジタリアン」の理由

ヨーガをするならベジタリアンであること

それはアヒンサー(非暴力:自他に苦痛を与えない)や食べるものが心を作るという教えから、ヨーガの聖典やあらゆる聖者がベジタリアンを勧めています。その聖者の中でも、元お医者さんだった解脱した聖者のスワミ・シバナンダの言葉が分かりやすいので今回シェアします

Q:野菜や果物を収穫することは、ヒムサ(殺生)と見なされないのでしょうか。(野菜や果物の収穫も殺生か)

野菜や果物を刈り取ることは殺生とは見なされない。植物や樹木には、命はあっても真の意識はない。植物に生命が、動物に感覚器官が、人に精神性が、聖者には神聖な魂がある。

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心と体は密接である

今日は教室移転後の初クラスでした。今回クラスで読んだスワミ・シバナンダの言葉

心と体は相互に作用する

心と体は密接につながっている。心は体に作用し、体は心に作用する。だから、清く健康な心は、健康な体を意味する。心の悲しみは体を弱めてしまう。ということは体が強く、健康であれば、心も同様に健康で強くなることを意味する。体が病気になれば、心も病む。胃痛があれば心は鬱になる。

悪い考えが病気の第一の原因

体を蝕む病気の第一の原因は、悪い考えである。実は、心の中で考えていることは何でも体に顕れる。他人に対して抱くどんな悪意や恨みも体にすぐに影響し、何らかの病気として顕れる。

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ダーナ

インドに行くと物乞いの人が、「money!money!(お金をくれ)」と近寄って来ることがよくあります

幼い子供たち、親子連れ、老人、手や足がない人…様々。日本では見ない光景ですね

初めてのインドでは、断っても断ってもついてくることにうんざりしたり、親が子供にお金を貰うように促すのか?!という衝撃や、断られても食い下がる態度や、どう思われるか構わず平気でお金を頂戴って言えることが逆にすごいなと思っていました (さらに…)

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分かち合う豊かさ

写真はムンバイのインド門(奥の建造物)にいた犬

インドでは様々な動物が自由にうろうろしています。犬、猫、牛、猿、ブタ、馬、鳥…などなど。飼われている場合もあるけど、外で見るのはだいたい野良

野良で生きるのは大変だろうけど、自由でのびのびしている姿は観ているこちらも安心します

日本は様々な分野で技術が発達しているかもしれないけど、ペット後進国だし、野良の動物が街中に出没すると騒動になったり、人間の都合で殺処分するとか…違和感しかない

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すべてお任せ

ヨーガの行動規範のニヤマ(歓戒:より内面の見えない部分の浄化を促す教え)の中に『イーシュワラプラニダーナ』というものがあります

『神にすべてを委ねてお任せする』

嫌なことや不都合なことが自分の身に起こった時に、これも神からのギフトだと疑いもなく受け入れられる。神という存在を自然(無私であり人智を超えた働きである)と置き換えてみると分かるのが、自然は壊れても時間をかけながらゆっくり再生し良くなっていく

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