持っている方が絶対良い!ヨーガの補助具と選び方

教室では、椅子(パイプ椅子、背もたれなし木製椅子)、ブロック(木製、ウレタン製、厚みも様々)、毛布、ブランケット、ヨガベルト、ボルスター、使い古したヨガマットなどを使っています

使わずにアーサナを取れるのが理想ですが、怪我や持病がある人、緊張が強い人、体が硬い人は補助があった方が、安心感もあり力を抜きやすく、体をコントロールしやすいし、集中がしやすく観察もしやすいです

特に体調に問題がなくても、天気(暑い寒い、湿気の有無、風など)や満月新月の日、女性の場合は妊娠や生理の影響で体の状態も変わるし、補助で微調整して様子を見ながら取る方がより安全で有効的です

全部揃えるのは無理でも、ヨガベルト、ボルスター、ブロックは持っていると良いです。各使い方はブログ内の動画やクラスで紹介しています

◎ボルスター
特に、生徒さん達はボルスター(写真の白色の縦長のクッション)が気になる存在みたいで、「どこの?」とよく聞かれますが、うちで使っているのは『Bhava』というブランドのものです

これまで何種類かのボルスターを使って来ましたが、あるものは柔らかすぎる、あるものは人工的な硬さというか体の線に馴染みにくい硬さ。(どちらも某超有名なヨガブランドのものなんだけど…。)

個人的にはBhavaが自立して体の線に馴染む適度な硬さでちょうど良い。重みもそれなりにあるので使い勝手も良いです。値段は現時点で8000円くらい。高いもので1万円以上するという意味では手に入りやすいかな?と思います

ボルスターはある程度の重みと、自立する硬さがあると便利です。個人的にはカバーが取り外せて洗えるとベスト。このボルスターは外カバーは洗えます

◎ヨガベルト
ヨガベルトはネットで買えますが、留め金の素材、ベルトの幅や長さもいろいろありますが、個人的には留め金の素材はプラスチック製だと、アーサナによっては止めが甘く緩んでしまうのと、先生曰く頻繁に使っていると割れてしまうことがあるそうです

ですから、留め金は金属製が理想。あと留め金の形はDカンというDの金具が2つ使われているタイプではなくて、「移動カン」という長方形に縦の金具が入っている形の方が、しっかりと固定されて使いやすいです

ベルトの幅は細くないもので、長さは長めの方が使い勝手が良いです

◎ブロック
ウレタン製の柔らかいものは、体の下に置いて皮膚に当たった時に痛くないのと、落としてどこかに当たっても痛くないが、床に置いてその上に手をつく場合や体の支えとして使う場合にはぐらついて不安定なので木製のブロックがあると良いです

◎毛布、ブランケット
防寒や隙間を埋めて体を支えて使える。折りたたんで厚みを調整して微妙な加減が出来るからあると便利

クラスに参加している人は、ぜひ使い方も覚えて帰ってください。内観をして自分で調整して出来ることを目指してください。自立です!

細かいことを言うと、これも生徒さん自身のためですが、ボルスターとかブロックの置き方が曲がっていたり、とりあえず置いてそのまま微調整することなく、アーサナを取っていたりする人が多いので、きちんと体の線に沿ったり、体調に合わせて設置して使いましょう

違和感があるまま取っていても意味がないです。クラスの最中に自分でやってみたけど分からなかったら、どんどん聞いてください!

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