花を飾り場を整える

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教室や自宅では花を飾るようにして、なるべく絶やさないようにしています。祭壇にお供えしたり、美しいものを見て心を整えたり、場を整えていくことを目的としています

花を生けると場の空気感が変わり、スッキリと澄むのが分かります。生けてから時間が経った花と、新鮮な花を生けた時の違いは一目瞭然と言うか、体感が全く違います。植物もエネルギーだから当然だけど、そういう違いが分かることは重要ではないです(ヨーガで観察が出来るようになると段々と分かるようになっていきます)

でも、毎回花屋で買っていると金銭や買いに行く時間の問題とか出てきて、いつの間にか純粋に生けることではなく「やらないと!」という心理的負担がかかってくるので、最近は庭や畑に生えている草花を生けたりしています

庭や畑の自然栽培の花は花屋の花と違って、茎が曲がっていたり、虫食いや日焼けで変色しているものもあったり、大きさもバラバラ、生けるのが大変な時もあるけど、飾らずたくましく素朴でそれはそれで良さがあって、最近はそっちのが好き

写真はついこの間作ったブーケで、友達にプレゼントしました。花がなくてもグリーンだけ集めてもキレイですよ

畑の野生のミントと、パセリ、春菊、パクチーのとう立ちして咲いた花達。まだ花が咲いていない頃は雑草と呼ばれる花も意外と可愛らしいので、それを生ける時もありました。それも自然の恵みだし、そういうのでいいのだと思う。キレイだなと感じたり、どう生けたら神が喜ぶかなと考えたりそういうことが大事

興味深いのが祭壇に飾っている花は持ちがいいのに、自分たちが日常を過ごす部屋は祭壇に比べると日持ちが悪い。日照条件や花の種類の違いもあるかもだけど、それを抜きにしても全然違うなと思っていたら、友達の家もそうらしい

人は(体も心も)エネルギーで成り立っていて、場所のエネルギーの状態に影響されます。例えば、お祈りやヨーガや瞑想など神聖な行為が積み重なった場所や清潔に保った場所と、喧嘩が絶えないとか世俗的なことを積み重ねていたり、物が雑多だったり不衛生な場所に身を置くのとでは、体や心の状態が明らかに違う

そういう風に左右されるのは植物も同じなんだと思う。人間はごまかすけど植物は正直に繊細に感じてますよ