瞑想も基礎練習が大事

4年前の写真が出てきました

当時住んでいた地域で活躍していたインストラクター同士で、ヨーガのイベントを行った時に、知人のリードでムドラー(印相:手で特定の形を作りエネルギーを生み出す技法)を使って瞑想をしてみようという内容だったかな

私はあまり分からないしそんなに重要視していないけど、瞑想に熟達している人が写真を見るとその人の意識状態が分かるらしい…。(きっと未熟さがだだ漏れ)

当時の記憶は薄っすらと残っているけど、とても気持ちが良かったです

瞑想は気持ちが良いというのが大事

終わった後にしっくり来るというか、ゆるむというか、静けさがあるというか、エネルギーが湧いてくるというか、爽快感があるというか…言葉にしにくいがそんな風な実感があればOK

瞑想はそういう体験をすること自体が目的ではないけど、正しく安全な瞑想をすればそうなる。そのためには基礎的な技術や練習が必要です。あとは熟達している人から正しく教わることが大事

マラソンに例えると、フォームも知らず、練習して体力もつけず、ペース配分も考えず、いきなり大会に出て闇雲に走っても絶対完走できないし(幸運に完走出来たとしても再びは出来ないでしょう)、怪我をする可能性が高い。そして、楽しくないと思う

でも、マラソン経験者からフォームや基礎知識を教わり、たくさん走る練習をして、準備を整えてからレースに出れば、安心安全で走りきれる確率も増えるし、なにより楽しいでしょう

(「楽しい」というのは、瞑想の良さが分かってまた瞑想したいなとか、瞑想が自分を知り整える方法として習慣になってくるという意味)

瞑想も同じように、闇雲にただただ座り無になろう、心を鎮めようとしても無理。我慢比べで楽しくない。単に長時間座ることが良いわけではないし、何かイメージや瞑想状態を起こそうとすることも違うし、正しい安全な瞑想から脱線してしまいます

先程から、正しいとか安全とか言っているけど、瞑想はやり方を間違えるととても危険なものになります。禅病とも言いますが、精神病になったり、エゴを助長したり…。

そうならないように、瞑想クラスでは、主に思考の扱い方や瞑想をする際の注意点をおさらいしたり、瞑想をしやすい心身・エネルギーの状態を作ったり、瞑想の入り口である集中の練習(瞑想の練習)をしています

瞑想の練習をしていき、自然と瞑想状態が訪れる。瞑想は「する」ものではなくて「なる」もの

マラソンも基礎体力や基礎的な技術を身につけるだけでも、身体能力が向上したり精神も強くなるのと同じで、瞑想の練習をするだけでも集中力がついたり、心も体もスッキリしたりします

私自身は瞑想の超初歩的なことしかシェア出来ないけれど、瞑想って何だろう?興味があるけど難しそう、どうやるの?という方へのきっかけになればいいなと思ってクラスをしています

瞑想をもっと学びたいという場合は、他の熟達している先生のところへ行くのをオススメします。また、千葉と京都にヴィパッサナー瞑想のセンターと、インドでアンマという有名な聖者がいらっしゃいますが、都内にその方の瞑想センターがあります

どちらの瞑想センターも私は行ったことがないけど、数々の友人がヴィパッサナーやアンマの瞑想センターに行ったことがあり、すごく良かったようです

毎日出来る簡単な集中法