レイキを生き方として使う

誰かにレイキヒーリングをした後は(特に時間をかけて流した時ほど)、相手は必ず顔つきが変わるし、親しい間柄は別ですが、初対面の方や数回しかお会いしていない人は、心を許してくれたのかこちらから聞かずとも胸の内をいろいろ話される方も多いです

上手く言えないけど、目に見えにくい、数値に表しにくい、形がない、言葉で表現できない部分にも確かに働きかける、レイキヒーリングという術自体やその効果や恩恵は本当に不思議で興味深いです

10年くらいやっているけど、毎回発見と学ぶことが多い

ここ最近は仕事としてレイキヒーリングをする機会が続いたのですが、レイキ初体験の方に流した後に、ご本人はすごくスッキリするとか心地が良いなどの実感はさほど感じられなかったようですが、明らかに顔つきが優しくなりました

もし、レイキヒーリングを受けた時に明らかな実感がなくても、気づかないところでは効いていますので、ご安心下さい

後日、同じ方に2回目にレイキを流した後は、笑顔を見せて声色も明るくなっていました。別人というと少し大げさだが、それくらい変わった

太陽はいつも輝いているのに、雲が太陽を覆い隠すと光が遮られ地上に光は届かない

それと同じで本来は皆、太陽のような輝き、慈悲(太陽は無私に輝き私達に恵みを下さる)、心地よさ、安心感、広がりみたいなものを持っているし、地球の生き物が太陽を必要するように既に「私」も必要とされている・受け入れられている。それが私達の本性

だけれど、生きていくうちに体や心が緊張(人前であがってしまう〜!という意味の緊張に限らず、悲しみ、怒り、恐怖、不信感、執着、疲れなど)することが当たり前になり、本性が覆い隠され埋もれてしまうと

なんだか心身も人生も調子が悪い。物事は上手く行きにくいし、私は不幸だ、私は孤独だ、私の不調は治らないとごく自然に思いその観念(自分が作り出した世界)に縛られるし、ゆえに自分のことが嫌いだ、こうなったのは誰かや何かのせいだと責めたり恨んだり、またはそんなことを思う自分自身を責めたりする

でも、それは自分が自分に対する誤った認識にすぎない。ヨーガではこの状態を『無知』と呼びます。無知を取り払うのがヨーガの本来の目的ですが、レイキーリングもその覆い(無知)を取り払う手助けになります

雲の方ではなく、太陽があなただよ。覆われた状態は一時的でずーっとそうではない。この方もレイキによって少し覆いが取り除かれ輝きが顔を出したのかなと思いました

でも、これは一時的。レイキヒーリングを数回受けたからまるっとすべてが解決するわけではなく、レイキを流しエネルギーの状態を整え心身のバランスを整えていく

体の痛みがなくなったり、心がちょっと軽やかになると、日々の過ごし方や自分の内面(押し込めていた感情、囚われ)と向き合いやすくなります。ヒーリングを受けて問題解決ではなく

自分の持つ思考や行動の癖を自ら改めていかないと、本当の意味で覆いは取り除かれません

なぜかとか、実際にどうするのかはこのブログで、特にヨーガの話題の時に何かしら触れていますが、ひとつは安定した体と心を養い保つ、囚われをなくすための行動規範がレイキやヨーガにあって、それに沿って行動していくこと

当教室のレイキの講座ではレイキの行動規範を重視して取り上げています

レイキヒーリングもただ心地よい、リラクゼーション的な使い方だけではなく、自分の囚われを解消し、生きやすくするためのサポートとしての使い方や作用があります

いつでも「内観」する

元気になりたいなら