瞑想が出来ない人がやるべきこと

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これまでの瞑想クラスでは未経験者〜初心者を対象に、瞑想に関する周辺知識や技術を学び、実際に様々な集中法や瞑想法を練習する時間を設けていました

肉体的にじっとしていられない、頭の中が騒がしいという人が多いけれど、とにかく実践を繰り返していくうちに、少しずつ座ること自体や心の扱いに慣れていくことを目指していましたが

そもそも欲望やエゴが大きく頭の中が雑多な状態であればあるほど、体もじっとしていられないし、あれもしたいこれもしたいとか、過去や未来のことが浮かび連想や妄想が止まらない状態が辛くて、座ること自体が困難な人も中にはいます

この自分自身の状態をどうにかしたいという気持ちは確かにあるが、座れない。のぼせたり、頭が痛くなる人も中にはいます

そういう人は、ハタヨーガのアーサナ、呼吸法をちょっとの時間でもいいから頻度を増やしてやる。同時に、ベジ食に移行していく、ヨーガの教え(ダルマ、ヤマ・ニヤマ、カルマ)に沿って行いをしていくこと。やらなければいけないことを後回しにしないこと。「やりたくない」「出来ない」「難しい」というマインドを無視して重い腰を頑張って上げる!

私自身を観ていてどちらも大事。どちらかが欠けても座りにくい。どちらも取り組んでいる時は、雑多な心が静かになりやすいし、エネルギーのバランスも取れて安全に座れる。関心が外のことから自分自身を観ることに向いてきます。座りやすくなってくる

最近のクラスでは実践の時間だけでなく、そういった日々の過ごし方について言及したり、良きものに触れることも心を良くしていくために大事なので、聖典や聖者の教えを読んでいます