口は閉じる。鼻呼吸

先月からハタヨーガを始めた方が、鼻呼吸が苦しく口からではだめか?とおっしゃっていましたが

ハタヨーガ(身体を動かすヨーガ)のアーサナ(ポーズ)の時は鼻呼吸です。プラーナヤーマ(呼吸法)も口から吐くものもありますが、基本的には鼻呼吸です。日常生活でも口は閉じて鼻呼吸がいいです

鼻毛や粘膜がフィルターの役割をして雑菌が体内に入るのを防ぎ、息は鼻腔を通り脳を冷やす。口呼吸は喉に雑菌が付きやすく、脳に熱がこもり充血し思考力が低下しやすい

鼻はゆっくり、長く、繊細に呼吸をするために適した器官です。口呼吸は運動の素早い呼吸に適しています

呼吸が落ち着き深い方が物事が上手く行きやすいです。感情的にならず適切な選択がしやすい、注意力や集中力が高まり、エネルギーも生み出せて疲れにくく、活力を持って行動が出来る

口を開けている時間が多いほど、エネルギーを消費します。クラスの際にキツくても口を開けない。日常でも口を開けていないか注意を払うといいです。ちなみに、おしゃべりもエネルギーの消耗になります

適切に話す

慣れないと苦しいですが、それでも口を閉じて鼻呼吸をする意識を常に持つこと。

クラスでいろんな人を観ていますが、口呼吸が楽で鼻呼吸が苦手な人や浅い人ほど、心身に不調を持っていたり、思考がいっぱいで「今」にいない人が多いです

呼吸の質を変えるには、ヨーガのアーサナはもちろんですが、ヨーガの鼻うがいや食事を気をつけていくともっと安定します

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